夫の転勤が決まったら、妻はやること盛りだくさんです。その中の一つが住所変更!
これまで何度も引っ越しをしていますが、住所変更しなければいけないモノってすごく多いんですよねー。
今後の引っ越しで慌てないために一覧にまとめてみましたよ☆
住所変更の手続きが必要なものリスト
- 郵便局へ転居届の提出
- 住民票移動(転出・転入)
- 免許証
- 年金
- 奨学金関係
- 車検証
- 自動車保険
- 各種クレジットカード
- 各種銀行
- ゆうちょ
- NHK受信契約
- 携帯電話
- ダイレクトメール(不要なら停止)
- その他、各種登録サイト
引っ越し前にやること!
新居が決まって一番最初に出来ることは、郵便局で転居届の手続きをすることです。
※郵便局の転居・転送サービスとは?
転居届を提出後したら、1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に無料で転送してくれるサービス。1年経過後に旧住所へ届いた郵便物は、差出人へ戻されます。更新する場合は、再度提出が必要。
転居届を提出後したら、1年間、旧住所あての郵便物等を新住所に無料で転送してくれるサービス。1年経過後に旧住所へ届いた郵便物は、差出人へ戻されます。更新する場合は、再度提出が必要。
ダイレクトメールくらいならいいのですが、重要な郵便物は届かないと困りますよね!(ダイレクトメールも個人情報の面でイヤだけど!)
確実に受け取るためには引っ越し当日から転送してもらえるように、前もって手続きしておきましょう。
転居届を提出しても手続き完了までのタイムラグ(3~7営業日)があるので、引っ越しの1~2週間前にはできると安心かも。
ちなみに今は、ネットからでもできるみたいですよ♡
公式サイト e-転居|郵便局
↓この記事で手続きの流れを解説しています。
新居の住所が決まったら郵便局へ転居届を提出!ネットで手続きしてみた。
転勤が決まって無事に新居が決まったら早めにやるべきなのが、郵便局への転居届の提出です。 特に、転勤辞令が2週間前にしか出ない我が家のような場合だと、家が決まった...
住所変更、大変だけど頑張りましょう!
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